// 『RE/PLAY(DANCE Edit.)』 Webサイト //

2014年2月『RE/PLAY(DANCE Edit.)』急な坂スタジオ


2009年1月29日木曜日

ラウンドテーブル「ひらく会議」の追加情報

1/31(土)ラウンドテーブルに向けて、「We dance」に参加するアーティストのアンケートの一部が談話室で公開されています。右の「We dance談話室」をクリック!皆様のご参加をお待ちしています。
時間:17:30〜19:30 7号室にて/定員40名

2009年1月23日金曜日

中村恩恵公開ワークショップの参加者応募を締め切りました。

定員を越えましたので、ワークショップ参加者の応募を締め切りました。当日の後半は見学可能ですので、参加ご希望の方は、当日受付にてお申し込み下さい。

◎中村恩恵公開ワークショップ「空っぽの踊り」見学について
見学時間:1/31(土)18:00〜19:00
会場:6号室
参加人数:20名

※2/1は中村恩恵さん企画のショーイングがあります。ぜひお越し下さい。13:00-14:30/講堂/定員400名

2009年1月22日木曜日

タイムテーブルをアップしました

このサイトの右上の「We Dance Press Release&タイムテーブル」に
1/31〜2/1、2日間のスケジュールをアップしました。
クリックして是非ご覧ください!
A4で印刷できます。

尚、プログラムは小スペースの為、定員制、入場お申込みが必要ですが
講堂プログラムの、1/31スカンク作品、2/1中村恩恵作品、山下残作品は
お申込みなしで、ご入場いただけます。

2009年1月10日土曜日

「We dance」の置きチラシについて

今回折込はありませんが、総合受付にチラシブースを設けますので、置きチラシをご希望の方は以下までお申し込みのうえ、郵送またはご持参ください。(ご注意:開港記念会館では郵送物の受け取りができません)

部数:50枚
申込み締切:1/25(日)
申込先: fukugoo@yahoo.co.jp 
チラシ郵送締切:1/29(木)午前中まで 必着 
送り先:〒157-0063 東京都世田谷区粕谷4-7-19 StudioGOO気付 吉福敦子宛 Tel.03-3326-4945
※会場持込みの場合:1/30(金)18:00〜20:00

時間変更及びアフタートーク追加出演のお知らせ

1/31の9号室の時間が変更になりました。
11:00 公募企画(1)
13:00 公募企画(2)
15:30 澤田有紀
18:00 岡田智代

澤田さんのアフタートークが、上村なおかさん(ダンサー、振付家)に決まりました。

一般公募プログラムの内容時間変更のお知らせ

上演プログラムの詳細です。
時間も変更になりました。→1/31(土)11:00、13:00 9号室[50分]|各回定員60人

■00(オゥオゥ) 「ねじれ」
企画:北條知子/構成:山口礼子、北條知子/出演:山口礼子、畑まりあ 
作品制作・パフォーマンスグループ。第三回AACサウンドパフォーマンス道場 優秀賞受賞(愛知芸術文化センター主催)。メンバー3名とも東京藝術大学音楽環境創造科在籍。
私たちが普段固く手放すことのない「自己」を、一度手放してみませんか。自己と他者の境界をあいまいにすることで、新たな自己、また他者とのかかわりをみつめてみたいと思います。

■オドレバ企画 高須賀千江子×山下彩子 出湯尾作品「Un…!」
振付・構成:山下彩子/出演:高須賀千江子、山下彩子
【Un】とは英語において語頭につけることで、元の意味とは反対の動作・性質・状態、またはその意味からの「離脱」・「除去」を表します。体にとって、様々な物事や行動は切実になればなるほど滑稽に、そして無意味になっていく気がします。所謂、「ダンサー」的な体からは、ちと離れた私共。デュオと書くと格好が良すぎるので、私共は出湯尾で参りたいと思います。

■CI部(チブ/主宰:宝栄美希) 「/////」
出演:菅彩夏、菅佐原真理、鈴木よう子、手代木花野、宝栄美希
CI部と書いてチブはコンタクトインプロのテクニックを基盤としています。それは、お互いに信頼し合っていることがコンタクトのテクニックには必要で、インプロは自分のやることに責任を持たなければならないから。という点で私の信頼するダンサーを集めたのがチ部です。結局何が見せたいかというと、それはダンサーとしての意地とダンス。これからダンスが様々に発展する中、自分たちは何にこだわりどう踊るのか。を追及し続ける団体としてパフォーマンスします。

■森田恭章 「AND SO ON」
作・:出演:森田恭章
私は1989年から谷中会議を開始し、ダンサーや音楽家、美術家、詩人、通行人、警察官の乱入などを含め、セッションを繰り広げながら、必然性を得て自他共につながる身体の饗宴を目指してきました。今回は、「同様」のことを行いながら、遅れに乗じてはじまり、行為の後ろ側を経て、振り向くことの先に?後に?渦状的に広がっていくものは何か、十分間で問うてみたいと考えています。