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2014年2月『RE/PLAY(DANCE Edit.)』急な坂スタジオ


2010年11月25日木曜日

2010年11月24日水曜日

ワークショップ「試行と交換」申込開始しました!

アーティストが自身の前提を揺さぶり新しい試みに取り組むワークショップが「試行と交換」である。

「試行と交換」では、参加したファシリテーターが自身の興味を追求したり、
そこから脱線するような、普段はやらないアイディアを実行したりします。
また、参加したファシリテーター同士がクラスを行き来し、影響を受けあうことを期待しています。
ワークショップの参加者は“試行”と“交換”がアーティストの仕事に
フィードバックされる現場に立ち会います。
この人/作品に触れて以来、僕の中の何かが全く変わってしまった。
そういう経験をさせられたアーティス トに声をかけました。ここにあるリストの名前は、
まった く濁りのない、僕一人だけの興味です。
しかし、僕の人生を一変させたアーティストと作品は、僕一人だけではなく,
もっと多くの人に影響を及ぼす力を確実にもっているでしょう。
私たちは一人ひとりがごく狭いその人だけの世界に生きています。
アーティストの仕事は、その世界とは別の世界があることを意識させたり、
接点や共有する部分があることを気付かせたり、世界同士を強引につなぎ合わたりする力をもっています。
各ファシリテーターがこの機会を活用し、自身の前提を揺さぶる“試行”と“交換”に取り組むことと、
あなたがこのワークショップに参加することこそが力そのものでしょう。
このワークショップを、自身の世界を異なる世界に接続する機会として大いに利用して欲しいと思います。
捩子ぴじん(「We dance 2011」ディレクター)


【開催概要】

プログラムタイトル:第3回ダンス・コミュニティ・フォーラム「We dance 2011」/ ワークショップ「試行と交換」
日程:2011年1月8日(土)〜2月12日(土)※日時は以下をごらんください。
会場:急な坂スタジオ / スタジオ2
http://kyunasaka.jp/access/index.html


【ファシリテーター/開催日時/クラス内容

飴屋法水「いつもどおり」 
①1/8(土)10:30-13:30 ②1/9(日)10:30-13:30
特別な1日というものは特に無い。毎日毎日、なにかしらに出会い、反応してしまう。日々はそういうことの連続である。がんばってないのかと言われれば、生き物として当然な程度には、がんばっているし、それ以上でも以下でもない。ワークショップだろうがペットショップだろうが、いつもどおり、何かに会えば反応してしまうだろう。それは意図とは別のこと。つい、とか、うっかり、のカテゴリーに属することです。趣味は散歩です。

危口統之「客席の設計」 
①1/8(土)14:00-17:00 ②1/9(日)14:00-17:00 ③1/15(土)14:00-17:00
舞台と客席の関係に興味があります。客席は(いわば国境のように)空間的かつ固定的に区切られています。しかし、線はどこにでも引くことが出来ます。時間の中にも、人格の中にも。「重たいものを持たせると」美しい動きを見せる人。「好きな話題になると」聞いてるこちらまでうれしくなるような笑顔を見せる人。舞台/客席を仕切る線をちょっと変えることで行為芸術の可能性を更に広げることが出来るかも知れません。
http://www.akumanoshirushi.com/

橋本聡「場時盗風、ズボンに穴、壁に穴、風に穴、空に穴。工具や身体じゃ足りない
①1/15(土)10:30-13:30 ②1/22(土)14:00-17:00 ③1/30(日)14:00-17:00
[過]:ワークショップのヒエラルキーを利用し、縄等で参加者同士が拘束しあうよう促す。ほとんど動けなくなった彼らを監禁、その間に彼らから盗る。彼らが盗れるなら私からも。[現]:2月のフォーラム等に絡み、上演でなく穴の実践。舞台等の先取りされた場でなく、不確定で不意な場(ホームレスシーンと呼ぶ)を。[未]:私は2年、5年、いつか忘れた頃に参加者にアクセスする。Tel、メール、住所でなくとも名前や顔がアドレスに。[情報に穴]

山下残「豆腐屋は豆腐しか作れない」
①1/22(土)10:30-13:30 ②1/29(土)10:30-13:30 ③1/30(日)10:30-13:30 ④2/5(土)10:30-13:30
ダンスから、遠く離れても、それでもダンスになってしまう。これまでのいくつかの方法論を紹介しながら、いま興味のあることを、身近な素材を使って試したいと思います。新作に向けてのリサーチも含みます。いろいろな分野の人と、特に演劇の人に参加してもらえたらうれしいです。
http://www.zanyamashita.com/

core of bells ×小林耕平「core of bellsと小林耕平のクレージーフォーユー」 
①1/29(土)14:00-17:00 ②2/5(土)14:00-17:00
この場に「ひらめき」「思いつき」「ノリ」のアイディアを「力技」で「無理やり」出現させるための準備室。core of bells×小林の要素を分解しまぜる。「X」を出現させる、またはもうすでにこの場にあることに気づくことかもしれない。参加者と共に「X」の出現について模索する予定です。
http://coreofbells.fc2web.com/

川崎歩×捩子ぴじん「記憶をダビングする行為」  
①2/11(金・祝)10:30-13:30 ②2/12(土)10:30-13:30
子供のころに見て自分自身が決定されてしまったような映像はありませんか。それはテレビのCMやアニメ、映画の一場面であったり、常識で考えて現実にあるはずとは思えない、でも確かに自分は見たという白昼夢のような出来事の記憶だったりします。それらの映像が今、私たちの身体のどこに潜んでいるのかを探り当て、その記憶の映像をこの世界の物や人や場所にどのようにダビングするか、を探りたいと思います。
http://www.geocities.jp/nejipijin/

梅田哲也「難しいことをなるべく簡単にやる」  
①2/11(金・祝)14:00-17:00 ②2/12(土)14:00-17:00
たとえば"音楽"をやるとします。ただこの場合の"音楽"とは、譜面も演奏者も、ましてや物理的な振動すら無くても成立しうるものなんです。ただそこに音楽の鑑賞者がいればいいという。音楽とはモノのたとえなので""の中身はダンスでも何でもいいです。できごとに決められた要素なんてないんじゃないでしょうか。
http://www.siranami.com/

【参加方法】
■参加費:1回1,000円
■定員:各回15名(先着順、定員〆切)※連続参加を優先させていただきます。
■申込方法及び受付
・Offsite Dance Project 宛に、①氏名②参加クラス名と日時③連絡先(住所・電話番号)を明記し、メールでお申込ください。
 申込先:E-mail:info@offsite-dance.jp
・Offsite Dance Projectから申込受付の確認メールをお送りします。
 参加費お支払い確認後、受付完了となります。

2010年10月27日水曜日

「ワークショップ 試行と交換」のファシリテーター決定しました!

捩子ぴじんさんのディレクションによる「ワークショップ試行と交換」のワークショップのファシリテーターが決定しました。
全9日で18コマ。ダンス・演劇・音楽・美術などジャンルを横断するプログラム構成です。
各クラス内容や参加方法の詳細は、間もなく!

ファシリテーター:
飴屋法水/梅田哲也/川崎歩×捩子ぴじん/危口統之/橋本聡/山下残/core of bells ×小林耕平
(敬称略、五十音順)

日程:2011年1/8(土), 1/9(日), 1/15(土), 1/22(土), 1/29(土), 1/30(日), 2/5(土), 2/11(金・祝), 2/12(土)
   10:30-13:30/14:00-17:00
場所:急な坂スタジオ/スタジオ2
参加費:1コマ 1,000円(三時間)
定員:各回15名(先着順受付/連続参加優先)

2010年10月13日水曜日

11/9、京都でも「We dance」トーク

10/28-11/23「京都国際舞台芸術祭」開催中の京都にて、「We dance 2011」のディレクターが京都に集まり、トークセッションが開催されます。お近くの方は、ぜひご参加ください。

ひらく会議 「We dance 2011と神戸-アジア・コンテンポラリーダンス・フェスティバル♯2(仮)をディレクターと話す」

出演 きたまり、捩子ぴじん、篠田千明、塚原悠也
日程:2010年11月9日(火)
会場:Social Kitchen(京都市上京区相国寺北門前町699)
時間:19:00~
料金:500円
主催:捩子ぴじん
アクセス:地下鉄「鞍馬口」徒歩5分

(ウェブサイトより)
2009年より毎年横浜で開催され、アーティストの創作意欲とエネルギーの求心力でコンテンポラリーダンスの活性化を目指し、現代のダンス・コミュニティの形態を模索しているダンス・コミュニティ・フォーラム「We dance」と、多様な価値観が混在するアジアの現在をアジア及び日本の身体表現を通じて現前化する試みとして、2009年より神戸で新たな活動を開始したArt theater db Kobeが企画する「神戸-アジア・コンテンポラリーダンス・フェスティバル」。今年は横浜と神戸で開催される両プロジェクト共にアーティストがディレクターを務め、その四人のディレクターが京都に集います。それぞれ全く異なるバックグラウンドを持つ四人のアーティストが見ているダンスとは何でしょうか。プロジェクトに対する自身の関わり方、ディレクターの役割、プロジェクトに期待するもの。演劇・ダンス・パフォーマンスの未来を見据えるために、来場者を交えたトークセッションを開催します。
アーティストにかぎらず、ありとあらゆる分野の方々の参加を心待ちにしています。

詳細はこちら
http://hanareproject.net/event/2010/11/-we-dance-2011-2.php

ディレクターメッセージ from 篠田千明

ども!!踊りを見ることより夜踊りにいくほーが好きなシノダっす!でもコンテンポラリーダンスはたまにたまらなくかっこいー作品があって、そういうの見るとすっご!!!とテンションあがり、そのあがり方や頭の支配のされ方が他のジャンルより強くて長いんです。ヒキがはんぱないっつーか。で、だからすごいいいなあ、と思ってる、たんだけど、正直びっくりしたのが、ダンスを好きでよく見に行く人が、今やってる作品見に行くときに、「前よくて、最近はずっとダメなんだけど、新作がでると、またダメなんだろうなあと思いつつも、ダメなことを確認しに、ついつい見に行ってしまう、、、」という気持ちらしく、なにそれって思いました!!!!それはちょっと、好きな人にそんなこと思われてるなんて、ちょっと終わってね、って思って、それで、この話が来て、私はだから結構いいなあと思ってるから、その自分なりにいいなあって感じてる部分をちゃんと伝えられるような企画をやりたいです。
それで、その他こんなんやりたい!ってどんどん盛り上げる企画を募集するよーーー、でも、どしてそれがいいって思ってるか、わかるのがいい!自分自身が伝える気のないものは絶対人の気持ちを動かしたりしないんだから!
ちなみにシノダが今考えてる企画は、ダンサーがフリマやるんだけど、来た人はお金じゃなくて踊りで払う、とか、歩くだけでダンスになるスロープのコンぺ、とか、オタ芸まじめにコンテンポラリーにしてみる、とか、そんな感じだよ☺

篠田千明

2010年10月7日木曜日

急な坂スタジオからの創造支援

今年度も、急な坂スタジオの特別協力により、「We dance 2011」に稽古場を提供していただきました。
以下の期間、「We dance 2011」において、作品創造される方の稽古場として無料でご使用できます。
また、1月には同会場で、昨年に続き、3週間にわたるワークショップ「試行と交換」を開催の予定です。

使用日程:2011年1月6日(木)〜2月18日(金) ※1月17日は休館
会場:スタジオ2
http://kyunasaka.jp/

【プロポーザル随時募集】
NPO法人Offsite Dance Project宛 E-mail: info(@)offsite-dance.jp
※稽古場ご利用を希望される方は、プロポーザルに「スペースグラント希望」とお書き添えください。

2010年10月4日月曜日

ディレクターメッセージ from きたまり

モダンダンス、現代舞踊、コンテンポラリーダンス、常に時代を背景に新しいことに対する表現の中の言葉は、すぐに古くなっていく。
それは、その状況に甘んじてはいけないという表れかもしれない。
しかし、時代が急速に変化する中でカラダを素材にし、作品を作っていくことを選択することには何が必要なのだろうか。
カラダに対する方法論や問題意識は人によってそれぞれだろうが、実直な眼差しでカラダに対しての切り口を試行し、横浜の街の中で人との出会いをくり返していく。そのことを共有することで、この3回目の「We dance」が各アーティストにとって新しい発見を見つける場になればと思います。

きたまり